6月 15

SAMURAI BLUE 初戦勝利しました!オメデトウ!!

いろいろ勝因は考えられますが、ここは本戦なんだからどんな形であれ勝てばOK!

ラフプレーや凡ミスもほとんど無かったし、岡田監督も見事な戦術・采配だったと思います。

特に前の3人は持ち味を十分発揮してましたね。

本田(今回はFW)・・・慣れないポジションながらポストプレーヤーとしての役割は完璧。パスを回して速攻→シュートできずにインターセプトされる→全員守備で走るの繰り返しじゃどんな屈強な選手でもスタミナ切れするのは確実。それをたった一人で前線でボールキープする異様なまでのボディバランスで「貯め」を作ったことで最後まで集中出来るDFをサポートしてくれた。得点シーンは本人も言っていたように「何か」を持っているからサプライズ的にゴールまで繋がったんだと思いますが、もともとサッカーってそんなものですからやっぱ「神様からの贈り物」だったんでしょう。

松井(MF)・・・フランスのリーグで魅せるカミソリのような切れ味が出た!アクロバットのようなボールさばきが出来る足技があるからこその相手DFを翻弄するプレーはまさに私が大好きな松井のプレーでした。可哀想ですが同じレフティーの本調子ではないエース中村俊選手の出番なし。加えて今回のワールドカップはフリーキックの直接得点はあまり期待できないので、ギリギリまでスタミナを使い切るドリブラーの松井の方が遙かに上ですね。(出来れば松井と本田・森本の2トップってパターンの攻撃も見てみたいなぁ)

大久保(今回はMF)・・・突貫小僧のイメージは相変わらず拭えませんが、絶好調という事でそれをMFというポジションで守備に生かして貢献していたのには感動。いざとなればDFの裏にも飛び出せるのでそれを警戒させ続けた事も大きかった。今のコンディションをキープして得点シーンも見せてくれ!★すぐ相手の上に飛び乗るので守備んでのイエローカードには注意!(笑)

もちろん、それ以外にも長谷部や永友や中沢など・・・相手に攻撃する機会をほとんど与えなかった最高のプレーをやってくれた守備陣もグッジョブでした!

本番に強い選手がいるのは本当に心強いものです。(^^)

息子の所属する少年ソフトボールチームでも常々監督と悩んでいますが、練習では抜群のパフォーマンスを見せて発言も目立っている選手が、本番になるとここぞの場面で凡ミス&言い訳ってのが目につくわけで・・・
子供のスポーツですから「戦犯」なんて厳しい言葉は出せなくても、「あぁ~こんな事ならこう起用しとけば良かった」なんて反省も沢山あって・・・
やはり本番に強い選手は地道に練習してきた選手だったり、今を見つめて自分が何が出来るのか?を解って精一杯のプレーを心がける選手、そして何より闘争心を持った選手が活躍して勝利を導いてくれるんですよね。

そういった意味でも、アジア予選ではあまり起用されなかったり結果を出せなかった事で控えに甘んじることの多かった選手の思いや、地道にやってきた事がそのまま試合に生かされた初戦だったと思います。

これを想定してチームを作ってきたならば、岡田さんはとんでもない名将なんでしょうが・・・さすがにそれは無いでしょう(笑)
ただ、今日のスタメンでその決断が出来た事はすばらしい判断だった事は言うまでもありません。

次戦はグループ中最も強豪のオランダですから楽観視はしてませんが、集中力を維持して引き分けにでも持ち込めれば・・・予選突破?と期待も高まります!

もし、残り2試合を負けて帰国する事になっても、日本人特有の労い「よくやった!惜しかった」という言葉で迎えられるでしょう(笑)が・・・どうせなら岡田監督目標のベスト4(本田選手は優勝)を実現させてほしいと願って・・・蒸し暑い夜ながら今日は快眠。(汗)

投稿者 awpek

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