6月 15

ついに・・・というか、やっとWindowsXPから卒業?する決心をしました。

思えばWindows 2000信者だった私が意固地にXP乗り換えを拒んでいた2003年頃が懐かしく思えますが、必要に迫られてXPを使い始めてから既に7年も経っている訳で・・・住めば都というか・・・いつしかXPはWindowsの中でも一番お気に入りのOSとなり、結構細かいところまで使い尽くした感があります。

当然のように史上最悪のWindows・・・Meの再来と安易に想像出来たVistaには目もくれず、ただひたすらにXPを使い続けていたのですが、取引先のPCもXP搭載モデルが殆ど入手不可になってしまった事からVistaマシンが席巻しており・・・最近ではメンテナンスに苦労しまくっています。(以前デュアルブートでVistaのインストールしましたが、全くと言って良いほど使わず仕舞。無駄金でした。)

さて、今年の始めにHDDクラッシュで大きなショックを受けながらも相変わらずXP環境を構築して細々と作業をしていたのですが、最近はどうしてもマルチタスクが必要な作業案件の連続、数年前まではかなりハイスペックだったPentium4(3.2GHz)+ 2GBメモリでも今やロートルでイライラさせられっぱなし。作業効率が非常に悪くて環境の限界を感じ、チューニングしすぎてフリーズもよく発生という状況。(×_×)

という理由からそろそろ(遅っ)CPUをデュアルコアのものに変えようと決断。(当然マザーから・・・なので自作or新規購入)
となるとCPUは intel Core2 Duo か? AMD Athlon II か?と悩みますが・・・最新のCPUの存在すらよく知らずこの時点で時代に乗り遅れていたのですけど。(笑)いろいろ調べるうちに intel Core2 Quad の2コア×2というのも性能+価格的にも魅力なのでこちらにしようと、DELLのビジネスモデルを検索。おぉ!XPモデル(Windows7のダウングレード)、20インチワイドモニター付きで¥70000を切っているのがあるではないか!?

でも・・・XPとはいえメモリは2GB。う~ん、やっぱ3GBは欲しいよな。ついでにグラボも・・・と、あれこれカスタマイズしていると¥90,000を超えてしまい・・・しかも廉価モデルなので筐体はショボイ(笑)し、モニターは先日23インチのフルハイビジョン対応のやつを買ったばかりだし、要らないと言えば要らない。

ならばと、一般モデルで検索すると・・・こちらは既に新世代のCPUモデルばかりで高そう・・・???

ん?いや、そうでもないよな・・・予算からするとQuadの後継の純粋な4コアのintel  i5-750のモデルでも買えそうな気配。標準でメモリ4GB、グラボ付き(ゲームはしないので外付けであれば最低限の機能で十分)、DVDスーパーマルチ(ブルーレイは要らない)、HDDは320GBだけどデータは外付けHDDに残せばいい・・・これで¥69,980。自作とあんまり変わらない価格だし、動作保証の分と思えば決して高くないので即決で購入ボタンにマウスカーソルが!

しかし・・・ここで大事な事に気づきました。

一般モデルのOSは64bitのWindows7(Home Premium)でXPダウングレードは選択不可でした。(^◇^;)

いや、やはりOSはXPじゃないと・・・と思案するも、Windows7にはXPモードというのがあったはず。

xpmode

いわゆるバーチャルPCなんですが、CPUの性能やメモリも沢山積んであるので昔のようなカクカク&モッサリにはならないはず。Windows7で動かないビジネスソフトの大半はこれで使えるような事を以前どこかのサイトで読んだことがある。調べてみると、Homeエディションでは使えないがProfessionalならばOKとのこと。(ちなみにUltimate、Enterpriseも可)

ま、現行のXPマシンが壊れている訳ではないのでいざとなればこちらを使えば良い訳で、これを機にWindows7に乗り換えよう!と決心しました。

という事で、カスタマイズにてProfessionalエディションに切り替えて・・・キャンペーン適用で送料込みでも¥75,000を切ったので注文。(筐体はビジネスモデルと同じっぽいけど印刷が入ってちょっとはカッコイイし・・・笑)

今後はメインマシンをWindows7にすることでVista系(笑)の独特な表現にも慣れ、お客様にも違和感なく操作説明が出来るようになるでしょう。(^.^)

まぁ、決して余裕のある買い物ではなかったにせよ、ギリギリ予算内で収まりました。一時は自作も検討しましたが、メーカー品=動作保証されているという点では即環境移行も出来る訳で、その分の手間賃と思えば納得の価格。しかし・・・CPUだけ高性能という訳でもなく、今やメモリも DDR3 -1333MHzという旧環境(DDR2-533MHz)とは違った次元(?)の高速のメモリも搭載しているのでバランスも良さそう。(あとはSSDだな・・・爆)

さて、毎回PCを購入検討する際に見かける低価格モデル。廉価パーツが出るのは大歓迎なのですが、それらを最低限で組み合わせて出来る¥50000を切るPCが実用的にどうなのか?というのには疑問を感じます。大きな会社のクライアントマシンならそれでも良いかもしれませんが、メンテナンスを頼まれた際に幾度となくメモリ不足のPCに遭遇したことか・・・PCの進化はゲームとアダルトのクオリティに比例するのは有名な話ですが、ビジネス用途でも(だからこそ)2Dゲームがサクサク動く程度のCPU速度とメモリの容量は必要だと思いますし、最低限ここには気を配りたいものですね。

と、この本文の下書きを書いている間にマシンが到着
すぐに作業できるようにとソフト類のインストールなども行っていますが、やはり32bit向けに作られたソフトでは不具合もちょこちょこある訳で・・・Vistaの時と同じように細かい部分では調整が必要なんですが・・・セキュリティ面が強化されている事もあって一筋縄ではいかないですね。(^^ゞ
インターネットのおかげで大半の作業は順調に進んでいますけど、「これが正解」にたどり着くにはちょっと時間も要しそうです。

というわけで今後、健忘禄もかねてXP⇒Windows7の乗り換え時への設定ポイントをこのブログで記事にしたいと思います。m(__)m

投稿者 awpek