1月 08

インフルエンザで寝込んでいても大半の仕事は待ってくれませんので、熱がない時を見計らって作業中・・・(^^ゞ

仕事柄バックアップデータは毎回50GB近くになる上、ほぼ毎日フル稼働のPCですから年に1回位のペースでの交換をかねてOSのクリーンインストールを行っています。

昨年、Deskstarの250GBのを取り付けた時はマザーボードの仕様の関係でSATAの3.0Gb/sが認識できず、1.5Gb/sの切り替えはフロッピーディスクを使っての作業が必要だったことなどで相当苦労したことから、今回はジャンパーピンで速度を変えられるSeagateの500GBのに決定。(1Tでも1万円切っていたのでそれでも良かったのですが、クラッシュした時のショックが大きそうで・・・)

XPの後、業務上必要なソフトウェアのインストールも完了。旧からデスクトップやマイドキュメント内のデータを移動すれば・・・と思っていたら、恐怖の(個人的に・・・)アクセス拒否がでました。毎回そうなるとは限らないのですが、の再インストールをするとセキュリティの関係で古い個人のデータが読み出せなくなる(確か削除もできないはず)現象があります。解決法は解っているのですが、時間がかかるのでちょっとウンザリ・・・(T^T)

同じような問題でお悩みの方はわかりやすい解決法があるのでこちらからどうぞ・・・

さて、古い友人からは『環境オタク』と呼ばれる私の事。
常に快適にパソコンを使えるようにするために、色々フリーソフトを駆使していますがいくつかのオススメソフトがありますのでご紹介します。

  1. Avast! Home ・・・ 基本的なウイルスはこれ!軽いので非力なマシンにも最適。
  2. Glary Utilities ・・・ レジストリのほか、各種クリーニングが簡単にできます。
  3. Smart Defrag ・・・ 高速デフラグ&最適化。むちゃくちゃ軽快!!
  4. XnView ・・・ 高速画像ビューワー&変換。Freeとは思えない完成度。
  5. ArtTips ・・・ マウスの右クリック×2で便利な機能が満載。

上記5点は特に手放せないソフト類です。開発者に感謝するとともに、是非皆さんにも使ってみて頂きたいと思います。尚、海外のソフトでも基本的に実行画面ではすべて日本語表記されますのでご安心ください。(#^.^#)

★注意:インストール時にツールバー[Toolbar]を同時にインストールしますか?のようなコメントが出てくるものがありますが、一種の広告のようなものですのでチェックを外しましょう!(後でアンインストールも可。入れるとIEなどの動作が不安定になる場合もあります。)

実は、今回HDDの内部を丸ごとコピー出来るというソフトを使ってみたのですが、起動はするもののログインできないという問題が発生して断念しました。
たぶん、前回のはOSのインストール時にデュアルブートの設定ミス?で-XPの入っているが『Gドライブ』という、訳のわからない構成になっていた事が原因だったのかもしれません。(^^ゞ

投稿者 awpek \\ tags: , ,

11月 14

あるお客様から、ウイルスに感染したようなので大至急PCを看て欲しいとの連絡。

素性が解ると色々問題がある可能性もあるので詳細は伏せさせていただきますが、職場のデータをUSBメモリに入れて持ち帰ったところ、DVDドライブが見えなくなったり、無線LANに接続出来なくなってしまったとの事。
詳しくヒヤリングすると、最近職場で「USBメモリ」を介して感染するウイルスが流行っているらしく、同僚のPCが似たような被害に遭っていて収拾がつかなくなっているそうで、どうやら自分も被害に遭ったようだとのお話。
この職場のデータというのが少々やっかいで、万が一ネットに流出してしまうとマスコミネタになりそうなものが含まれていたので、お客様も気が気では無かったらしい。

PCを確認してみたところ、確かにネットは繋がらないし、DVDドライブも認識していない。ウイルスバスターの最新版が入っていたのでログを確認したが、削除されたり隔離されたウイルスも見あたらない。・・・???なんだこれ?

ふと、ある事に気づいた。システムの復元をしてみようかと確認したら2日前に XP のSP3パッチが当ててある。
ん?もしかして・・・と、お客様に確認したら確かにその日にアップデートしていて、再起動後に様々な異常に気づいてウイルス感染してしまったと思ったらしい。詳しく調べると、ドライバーが破損していたためにDVDの認識が出来なかった事と、アップデートによって無線LANのWEPキーが削除されてしまった?ために接続不可になっていた事が原因だったので、難なく処理完了。

しかし・・・やはり問題有り?SP3。(^^ゞ

さて、その翌日。先日のお客様の同僚の方から「うちのPCも看てくれないか?」との連絡で訪問。

今度は・・・まさに職場で蔓延していると噂のウイルスでした。その名も「revo.exe」。
事前にある程度は対処法を調べていたのですが、それでも厄介な奴で悪戦苦闘の末なんとか駆除完了。

症状としては、PCにUSBメモリなどが差し込まれると自動的にその媒体に「autorun.inf」という自動再生情報と「revo.exe」というウイルスをコピーする。それに気づかず別のPCに、感染したUSBメモリを差すと自動再生によってそのPCのシステム領域にウイルスを流し込むという仕組み。→詳しくはこちら。

しかも厄介なことに、この書き込まれた不正なプログラムなどは、隠しファイルになっているので通常では見えません。
ならばフォルダーオプションで隠しファイルも見れるようにすれば・・・と、作業しようとしてもそれが出来ないようになっているという、手の込んだ悪質なウイルスって訳ですね。当然ながらレジストリやスタートアップにまで起動情報は書き込まれていますから駆除も慎重さを極めます。

ウイルスバスターも、ウイルスによって生成された「autorun.inf」は検出してくれますが、ウイルス本体はシステム情報なので隔離しかしてくれません。簡単に言うと削除は自分でやらないといけないって事ですね。

一応、皆さんもご自身のPCで確認してください。

 1.スタートボタンを右クリック。エクスプローラーを選択。
 2.ツール→フォルダーオプションを開く。
 3.「表示」のタブで、詳細設定の中程・・・「ファイルとフォルダの表示」の下のトグルボタンを確認。
 4.「すべてのファイルとフォルダを表示する」をチェックしてから適用→OK。
   ※既にチェックが入っていれば問題なし。   
 5.上記2~3を再度確認してください。
   「隠しファイルおよび・・・」にチェックが戻っていたら感染の可能性大。(;.;)

私も参考にしましたが、駆除方法が書いてあるサイトを紹介しておきます。→こちら

※ revo.exeはkava.exeの亜種のようです。色々な名前のものがありますので、ご注意下さい。
※ この他にも「hbs.exe」というのも各媒体のルートにコピーされてました。何者なのかな?

投稿者 awpek \\ tags: , ,

9月 19

といえば、現行のVistaが最新版となります。
ここ1年以内にパソコンを購入された方はVistaユーザーだと思いますが、実際の普及率はどんなものなのでしょう?

25年以上PCと共に仕事(最初はホビーのNEC PC8001から・・・)をしている中で、様々なOSやアプリケーションを使ってきている訳ですが、Vistaに関しては予想通りというか・・・は毎回新しいOSになる度に良い評判はなく、徐々に完成度を上げていくようなスタイルですから、そろそろかな~?と期待しているのですがどうもパッとしないですよね。

私が最初に使った3.1ですが、この頃はただ単純にコマンドライン操作が基本だったOSのMS-DOSという、Mac風のGUI(グラフィックユーザーインターフェイス)のアプリケーションを乗せたのようなもので、マウス操作でいろいろな作業が出来るようになった反面、軽快感が無くなり、慣れるのに結構苦労したような記憶があります。これが95である程度熟成され、98(SE)の時点で一般ユーザー向けOSとして普及し、企業内の各デスクにもやっとPCが並ぶようになりました。

次に後継にあたる史上最悪と評判の高いMeが発売されたのですが、これも今を思えばマルチメディア時代を見越した先駆的OSだったのに・・・ハードウェアとの相性が良くない事などが原因でフリーズが連発する事で超不快なOSで使い物にならず、98にダウングレードする人もたくさん居ました。

当時仕事で企業内のPCを管理していたこともあり、これでは業務に支障をきたしてしまうということからMicrosoftが開発していたNT系という、もうひとつの基軸の NT(4.0)を使用してみたところ熟成度はいまひとつ(95並)とはいえ、安定した動作でこれからはこの時代だと確信しました。そしてこれが2000へと進化し・・・短期間に様々な修正を経てSP4にて『満足』というレベルのOSが完成したのではないかと思います。

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