7月 29
エアコンの取外方法をWEBで公開するのはある意味タブーなのかもしれませんが、これだけで食べていける程簡単な世界でもない事や、エアコン工事では初心者向けの作業で事故がおきる可能性も低いので、あくまでも自己責任の範疇という事でルームエアコンの取外しの工事方法を説明します。(業務用エアコンはこの方法では出来ません。)
エアコンの取付・取外しは専門業者にやって貰う事が基本ですが、引越直前にエアコン工事依頼を忘れた!とか、処分するだけなので壊れても構わないという場合の、あくまでも、緊急措置としての簡易的なエアコン取外の手順です。
しつこいようですが、これで機器に問題が生じたりしても当方では一切責任は負いかねます。また、見よう見まねで事故が起きてしまうと元も子もないので、あえて実例写真掲載は控えておきます。(基本的に工具を使いこなせる方であれば構造の理解も可能だと思います。)
尚、室外機が天井から吊ってあったり、壁に掛けてあったり、室内機が2階で室外機が1階のような設置形態の場合に関しては、今回の手順通りで作業できない場合や危険が伴いますので安易に作業されない事を事前に注意しておきます。
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投稿者 awpek
\\ tags: エアコン, 事故, 故障, 水漏れ、施工方法
7月 20
エアコンの点検依頼のうち「急にエアコンが動かなくなった」等の場合は大半の原因が『高圧カット』になります。訪問時、開口一発「あらら~こりゃまずいんじゃない?」と言いそうになる状況もありますのでちょっと説明します。
簡単に説明しますと『高圧カット』とは、室外機の放熱が十分に出来なくなる等の理由により、コンプレッサー(冷媒ガスの圧縮器)の温度が下がらなくなって、機器側で動作制御(停止)をしてしまうというものです。この症状の特徴は、エアコンを運転させて最初の数分は動いているが少し経つと冷房が効かくなったり、運転が止まってしまう。1時間ほど待って運転をかけるとまた少し冷えて・・・の繰り返しといった感じになります。
(ちなみにガス漏れやガス不足で起きる動作不良は『低圧カット』と呼びます。)
さて、「高圧カット」とは症状の呼び方ですから、この原因を探さなければなりません。
この症状が発生しやすい代表的な例を挙げますのでもしかしたら?と思ったらチェックしてみてください。
- 室外機の周辺に色々なものを置いてませんか?ベランダ等なら大きな段ボールとか、リサイクルのゴミ袋とか・・・野外なら背の高い雑草が周囲に生えていたりというのも対象になります。
- 室外機が狭いベランダや通路など、換気の良くない位置に設置してありませんか?
- 室外機のファンは回っていますか?
- 猛暑で外気温度が異様に高くなっていませんか?(40度超)
この他にも様々な原因が考えられますが、個人レベルで確認できるのは上記4点位でしょう。(これ以外は根本的に修理の必要な故障が大半になりますので・・・)
ではそれらの対処法の説明です。(またもや長文なので、覚悟してください・・・(^^ゞ) 続きを読む »
投稿者 awpek
\\ tags: エアコン, 故障, 高圧カット
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