7月 29

普段は占いとかはあまり信用しないのですが今日に限っては、たまたま朝見た「めざましテレビ」占いコーナーが気になっていたんです。

おとめ座・・・連絡不足でトラブル発生。何事も細かい確認が大事。

この時期エアコン工事は最盛期となり問い合わせも頻繁に入りますが、まさに占い通りでした。秘守義務もあるので詳しくはかけませんが、当日対応クレーム処理(ガス漏れ)ダブルブッキング難工事(先行配管)発生・・・と、とにかく電話をかけまくり、自らもお客様宅出向と大変な1日でした。(幸い、大事には至らなかったですが職人さんにはかなり無理をして貰いました。<m(__)m>)

決して「連絡不足」では無かった・・・はずなのですが、事前にもう1本電話をかけて確認しておけば回避できたトラブルばかりでちょっと滅入ってしまいました。(^◇^;)

たまには占いも信用しないといけませんね。(今日は珍しく短文・・・)

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7月 16

この時期はとにかくエアコン工事ネタに尽きてしまいますが・・・
このブログに訪問してくださっている方々の検索ワードを見ても、「ガス補充」「水漏れ」「真空引き」とエアコンの関連記事が大半ですので、もう少しエアコン工事について書きたいと思います。

激安エアコンについて。
大手量販店などでチラシやCMの特価商品をご覧になることが多いと思います。もちろん消費者様が求めているものを安く提供するという点では妥当な販売戦略だとも思いますが、本当にそれってお得なのでしょうか?

まず、ごく一般的なエアコンの価格。最近はオープン価格というものが多いので判断は難しいのですが、家庭用の2.2kwタイプ(換気や自動クリーニングどの特別な機能は無し、有名メーカー品)であれば¥55,000(税込)位が相場だと思います。
設備用の業者向け商品では仕入れ価格が¥35,000~¥40,000というところですが、複数台購入が前提であったり十分なサポートが保証されなかったり、もちろん運搬無しだったりと個人ベースで購入するにはリスクが大きいです。

次に取付工事費。これも業者さんによってまちまちですが、新設で標準工事なら¥10,000~¥20,000といったところでしょう。材料費は最低限の部材だけで¥3~4,000程度。つまり実質工賃は¥6,000位になる訳です。(高級な部材を使えば材料費だけでも¥10,000位になります。)

これだけで見れば、かなり良い条件が揃っても機器の仕入れから含めて全て業者さんにお任せで一番安くて¥45,000~という事になります。

しかし大手家電量販店では『工事費込みで¥39,800!』などという、特価品があります。当然、大量仕入れだとか数量限定だとか、企業努力などの理由もあるでしょうが、消費者はここまでして販売している裏に隠された真実を見極める必要もあるのではないでしょうか?

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6月 25

この時期になるとエアコンのガス補充の相談を受ける事がよくあります。

旧タイプのエアコンはR22と呼ばれるフロンガスを使っていましたが、これはガス補充(追加)をする事が可能です。
しかし、現タイプのR410Aという混合ガスを使っているエアコンでは混合比が一律ではなくなることからガスチャージ(入替)をする必要があります。
周知のこととは思いますが、フロンガスは地球温暖化防止条例に基づき製造に極端な制限があり、機器を購入することは困難になっていますので、これからの時代は『ガス補充』という言葉がなくなっていく事になります。

ガス補充は一般的に1万円未満、ガスチャージは1.5~2万円ほど負担しなくてはなりませんが、これを依頼する前には『なぜガスが抜けたのか?』を前提に考えてください。
毎年のようにガス補充の必要があるなら間違いなくどこからか漏れている訳で、その原因を解消しない限りこれからもずっとそれは続きます。(というか、温室効果ガスの垂れ流しです)
また、春~夏に設置をした時にはきちんと冷房が効いていたのに、冬(暖房使用)を越えて次の年に効かなくなったという場合も漏れが想定できます。これは、暖房時にはガスの圧力が高くなるために配管の接合部から微量にガスが漏れてしまうことが原因です。

ガス漏れの原因は様々ですので、くれぐれも個人の判断で「施工ミス」とは断言しないでください。
過去の例で言うと、ベランダで物を動かした際に室外機が動いた事で接続部に隙間が生じたとか(これは室内機側でもおきます)、機器内部の溶接が甘く微量に漏れてしまい新品不良とは気づかないケース、配管にピンホール(小さな穴)があったために経年で漏れていたなんて事もあります。

以前にも書きましたが、工事業者さんと仲良くして、原因を早期に発見して貰って解消することです。
とはいえ、自分が施工していない工事に関しては大半が「人のせい」にする傾向はあります。(メーカーのサービスマンにしてもそれは言えます。)これが業者間のトラブルになる事がしばしあります。

出来る限り、点検や補充・修理は施工して貰った工事業者さんにお願いするようにしてください。施工ミスを認めれば無料で対処してくれますので。:wink:

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